おかもとえみの父親は岡本英郎!特撮やアニメ界の功労者?

エンタメ

フレンズのおかもとえみさんが過去のラジオで、「お母さんが妖精好きで、お父さんは未確認生物を追っているんです。」といった発言が話題となりましたが、お父さんは特撮界でもとても有名な方であることが分かりました!

そこで今回は、おかもとえみさんのお父さんである岡本英郎さんについて調査した結果をお伝えします!

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おかもとえみの父親は誰?

まずおかもとえみさんの父親は岡本英朗さんという方で、デザイナー、イラストレーター、UMA研究家、実写映画の監督などのマルチに活躍されている方です!

本名:岡本英朗(おかもとひでお)

生年月日:1960年3月28日

出身:東京都葛飾区亀有

職業:デザイナー・イラストレーター・UMA研究家・映画監督

↓下のInstagram写真の真ん中に写っている方ですね!

岡本英郎の過去の仕事実績について

岡本英郎さんの過去の仕事実績は素晴らしいものでして、数多くの有名な作品にデザイナーなどで携わっております。

以下に、参加した代表的な作品を一部ご紹介です。

鎧伝サムライトルーパー(鎧デザイン)

「鎧伝サムライトルーパー」は1988年4月にテレビ朝日系で放送された、バトルスーツアニメの代表的作品で、烈火のリョウ、天空のトウマ、光輪のセイジ、水滸のシン、金剛のシュウが、人間界を支配しようとするため、東京を支配した妖邪帝王・阿羅醐に立ち向かう壮大なストーリーです!

機動戦士Zガンダム(MSデザイン)

機動戦士Zガンダムは言わずもがなのガンダムシリーズで、1985年にテレビ朝日系列で放送されたシリーズです!

この作品はガンプラの売り上げを倍増させるなど、商業的な面でも成功した作品でした!

桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND(ヨロイデザイン)

こちらはテレビゲームで有名な桃太郎電鉄のアニメ作品です!1989年にテレビ東京シリーズで放送されました!

ストーリーとしては、カグヤ・タケトリ姫が治めていた月に突如鬼幕府軍が現れ、その鬼幕府軍を桃太郎が倒しに向かうという設定で、

ゲームの桃太郎電鉄とは少し関係が薄い設定となっていたようです!

ビーファイターカブト(キャラクターデザイン)

こちらもアラサー世代は知っている方も多いのではないでしょうか?1996年からテレビ朝日系列で放送された特撮テレビドラマで、昆虫とメカの造形美を作り出した素晴らしい作品です!

ストーリーとしては、高校生・鳥羽甲平がカブト型アーマーを装着し仲間たちと一緒に地球侵略に来た怪人たちと戦うストーリーとなっております!

ウルトラマンティガ(デザインワークス)

こちらも言わずもがなの有名なウルトラマン作品の一つですね!1996年にTBS系で放送された作品となっております!

ストーリーとしては、地上が闇で覆い尽くされていた超古代の地球に宇宙のどこからともなく現れ、闇の魔神を倒した光の巨人が復活して主人公と一体化し、地球や人類を守るストーリーです!

上記紹介しただけでも、かなりの特撮やアニメに携わっていることが分かりますね!

おかもとえみは父にベースを買ってもらった思い出も

岡本英郎さんとおかもとえみんさんの思い出としては、ベースをおかもとえみさんに買ってあげたエピソードがあるようです。

おかもとえみさんは中高時代からバンドを組んでいたそうですが、高校生の時にお父さんに

「新しいベースを買ってあげるけど、そのかわりプロになるんだぞ」と言われて、「もちろん!」と返答したそうです。

その後の結果はご存知の通りプロになったおかもとえみさんですが、親子愛が感じられてほっこりするエピソードですね!

好きなことに集中するのは父親譲りなのかもしれません!

おかもとえみや岡本英朗に関して、SNSの情報

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