SixTONESの曲の中で、ダンス中にパンツを見せる曲があるという事で話題ですね！一体どのような曲とダンスなのか、調査した結果をまとめました！
SixTONESのパンツ見せる曲とは？？⇒RAM-PAM-PAM
まず早速SixTONESのパンツを見せる曲に関してですが、こちらはRAM-PAM-PAMという曲です！RAM-PAM-PAMは2019年にリリースされた曲で、当時から重低音響くクラブテイストな楽曲と本題のダンスの振り付けにより、非常に話題となっていた一曲です！
なんでパンツを見せてるの？？
なぜこちらのダンスの振り付けでパンツを見せているのか？という点ですが、こちらは田中樹さんが振付師に「誰もやったことのないこと」を提案した結果としてこうなったようです！斬新なアイデアを出した振付師のアイデアもすごいですね！
ライブでは、サビなどの部分でリズムに合わせて衣装用の“見せパン”をチラ見せする振り付けがあるという。これについて田中は、振付師が考案したと言及。「この曲で誰もやったことのないことをやりたい」とリクエストすると、「パンツ見せちゃおう」と提案されたと語った。
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RAM-PAM-PAMとはどういう意味？？
ちなみにRAM-PAM-PAMという言葉の意味ですが、まず、公式には発表されているわけではございません
しかし、Pentatonixもカバーした有名なクリスマスソング、Little Drummer Boyという曲の中にあるような擬音「rum pum pum pum」という言葉に共通項があるのでは？という点も考えられます。Little Drummer Boyの歌詞における「rum pum pum pum」の意味としては貧しい少年がクリスマスをお祝いする気持ちとしてドラムをたたく時の擬音ですが、「太鼓をたたく時の擬音」を「RAM-PAM-PAMの歌のビート」に重ねて曲名となったのかもしれないですね！
パンツ見せダンスが気持ち悪いという意見も？？
今回のパンツ見せダンスですが、過去にはは気持ち悪いという意見もあったようです！
そんな中、『ザ少年倶楽部』を見たJr.ファンからは「SixTONES、本当に気持ち悪くない？ あんなのがジャニーズなの？」「曲はカッコいいのに振りが気持ち悪い」「下品すぎてマジでありえない。謝罪レベルでしょ」「下品で気持ち悪いからやめてほしい。不快だし、後輩にも悪影響」「曲がとても良いだけに残念」といったドン引きの声が続出。もともと、SixTONESは曲中に腰を振るダンスなどを取り入れ、色気を売りにしているグループでもあるが、今回は少し過激すぎてしまったのかもしれない。
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たしかにSixTONESは他のグループに比べて色気を売りにしている部分もあったので、こういった新しい試みは最初はどうしても刺激が強すぎることで受け入れられない部分もあるのかもしれないですね！
RAM-PAM-PAMに関してSNSの声
ここまでRAM-PAM-PAMに関して様々な内容をまとめましたが、SNSにおいてはパンツダンス、楽曲を肯定する意見が多くございます！
まとめ：SixTONESのパンツ見せる曲とは？？【RAM-PAM-PAMについて解説！】
以上ここまでRAM-PAM-PAMに関してまとめさせて頂きました！
・パンツを見せる振付がある曲はRAM-PAM-PAM
・RAM-PAM-PAMの意味としては太鼓をたたく音（ビート）由来なのでは？
・パンツを見せる振付自体は賛否両論だが、新しい試みで話題性抜群！
といった状況です！最後までお読み頂きありがとうございました！
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